もっと輝く笑顔を、この街いっぱいに

院長あいさつこんにちは。大屋歯科医院院長の赤尾眞理(あかお まこと)です。
当院は1963年に先代院長が開業し、地域の皆さまの「大切な歯とお口の健康を見守る歯科医院」として歩んで参りました。

以前は歯科と言えば「歯が痛くなったら行くところ」と認識されている方が中心でした。しかし最近では、定期的な検診やメンテナンスで予防に取り組まれる方や、口元を美しくしたい、歳を重ねても健やかな口元で人生を楽しみたい、という方も増えてきました。当院はそんな皆さまのお気持ちやご希望に応える地域の歯科医院として、お口の中全体の健康づくりをお手伝いしていきたいと考えています。

長いお付き合いをしていただいてきた皆さまには、加齢によるお悩みや苦難を解決し、いつまでも健やかなお口で元気に生活していただくために。
働き盛りの皆さまには、お忙しい中でも気軽に受けられる歯科治療や予防歯科でいっそう充実した毎日を送っていただけるように。
未来を担うお子さん方には、歯とお口の健康を通して元気で健やかな成長のお手伝いをしたいと考えています。

多くの笑顔を健やかな口元でもっと輝く笑顔とするために、これからも地域の皆さまとともに歩んでいきたいと願っております。どうぞよろしくお願いします。

くつろいでいただける医院づくりに力を入れています

院長あいさつ患者さんの緊張をほぐしリラックスできる待合室や、患者さん自身の声に耳を傾け、丁寧に説明をするために時間を十分とるなど、患者さんに安心を与えられるよう心がけています。患者さんからは、「いままではそこまで説明してくれる歯医者はなかった」と喜ばれています。

通院しにくい方にこそ、歯科診療が必要です
入口をバリアフリーにすることで、ご高齢の方や車いすの方、ベビーカーでお越しの方でもスムーズに来院していただける環境を整えています。来院が困難な方には訪問診療を行うなど、お子さんからご高齢の方まで幅広く対応しています。また、入れ歯や顎の治療、飲み込みのできにくい方への対応には特に力を入れております。